第7回 利用場面 (2/3) – 高い安全性が求められる業務

安全性へのプレッシャー

社会における安全に対するニーズが高まる中、サービスを提供する企業・組織の従業員におけるストレスも増加しています。適度なストレスは集中力、注意力、モチベーションを向上させると考えられますが、強いストレスに晒され続けると、逆に、集中力等が低下し、オペレーショナル・リスク(※1)や人材リスク(※2)が高まると言えます。

リスク削減のための健康管理

従業員のストレスマネジメントを行うことで、業務における集中力、注意力、モチベーションを高く維持することができ、オペレーショナル・リスクや人材リスクを削減することが期待できます。また、従業員の健康管理は、リスク管理及びSDGsの観点で重要な経営課題であるといえます。

ヤーキーズ・ドットソンの法則

適度な緊張状態(ストレス)は生産性を向上させますが、過度な緊張状態(ストレス)はメンタルヘルスを悪化させ、生産性を低下させるとされています。生産性の低下には、リスク事象の発生も含まれると考えられます。

The stress response curve

(注) Guidelines for Stress Management (https://juniperpublishers.com/pbsij/)を元に当社が作成した。

ハインリッヒの法則

1件の重大なアクシデントの裏には、29件の軽微なアクシデントがあり、その裏には更に300件のヒヤリハットがあるとされています。

Heinrich accident pyramid

※1:事務ミス、事故、コンプライアンス違反、不正、その他レピュテーションの毀損を惹起する全ての事象を含みます。
※2:休職・退職(Absenteeism)、パフォーマンス低下(Presenteeism)を意味します。また、採用等の人材関連コストの増加も意味します。

会社概要

商号:リスク計測テクノロジーズ株式会社
URL:https://rimtech.co.jp/index.php/about-us/

本件に対するお問い合わせ先

当社Webサイトの「Contact us」よりお問い合わせください。
URL:https://rimtech.co.jp/index.php/inquires/

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