マインドヘルス計測システム(MiHMS: Mind Health Measurement System)

製品概要 (PDF)

グループユーザー版

組織のマインドヘルスをチェックしていますか?

お客様に喜んで頂きたい、誰かの役に立ちたいという気持ちは、働く人のモチベーションです。高いモチベーションは、適度な緊張を伴い、集中力や注意力を高め、サービス品質の向上、顧客・従業員満足度および業績の向上が期待できます。

他方、無意識のうちに頑張り過ぎることで、過度な緊張状態に長く晒されてしまうこともあります。この場合、ちょっとしたインシデントをきっかけに集中力や注意力が途切れ、一時的にパフォーマンスが低下することもありますが、大抵の場合は早めの休息を取ることでパフォーマンスの回復が期待できます。

しかし、パフォーマンスの低下を挽回するため無理を重ねると、焦りから一段と集中力や注意力が低下し、更なるパフォーマンスの低下へと繋がります。こうした状況は、時として、重大なインシデント(オペレーショナル・リスク)や人材リスクを惹起し、最終的には収益機会の逸失、レピュテーションの低下、顧客・従業員満足度の低下、リスク対応コストの増加に繋がります。

重要なのは、早い段階での働く人のケアになります。早い段階で対応することで、各種リスクに対応するトータルコストが抑制され、業績面でもプラスの効果が期待できます。

また、MiHMSは、テレワーク時の健康管理や言語コミュニケーションに依拠しないマインドヘルスのチェック・ツールとしても、活用することができます。

利用したい、もっと知りたい

ご利用や試用版に関するお問い合わせは、以下のフォームからお問い合わせください。後程、当社よりご連絡いたします。

マインドヘルス計測システムの詳細は以下をご覧ください。

利用規約

本サービスをご利用される場合には、以下の利用規約をお読みいただき、規約に同意の上、ご利用ください。

個人ユーザー版

ほっと一息できる時間を見つけませんか?

例えば、お気に入りの本や音楽と一緒にカフェで一息つくと、すごく元気になりませんか?ちょっとしたリラックスタイムを過ごすことで、仕事や勉強に集中できたという経験をした人は多いと思います。一方、自分にとって本当にリラックスできるイベントが何なのかを考えたことはないでしょうか。MiHMSを使用すれば、声だけで簡単にマインドヘルスの状態を計測し、イベントの効果を知ることができます。例えば、旅行、カフェ、友人との集まり、エクササイズ、音楽・美術鑑賞によるマインドヘルス改善の効果を計測し、自分に合った最高のリラックスタイムを見つけることができます。

気持ちが上がる状況を見つけませんか?

マインドヘルスを健康に維持することで、集中力が高まり、スピーチ、プレゼンテーション、スポーツ、試験等で高いパフォーマンスが期待できます。MiHMSはマインドヘルスを可視化することで、自身の気持ちが上がる状況や過程を見つけることをサポートします。

ご利用方法

以下のリンクをご参照ください。

利用規約

本サービスをご利用される場合には、以下の利用規約をお読みいただき、規約に同意の上、ご利用ください。

計測方法

  • 話す単語は自由。例えば、「おはようございます」「いってきます」などです。
  • 発話数は2話以上から。ただし、発話数が多いほど解析精度の向上が見込めます。
  • 過去14日分の計測結果もしっかり考慮。続けることで自身の状態がよくわかります。

計測結果の見方

マインドヘルスの状態を示す数値は、マインドアクティビティといいます。この数値は1から100までの値(pt)で示され、平均値には個人差があります(多くの場合50ptが平均的な値になります。)。

先ずは1週間ほど計測して、自身の平均値を把握してください。計測するタイミングは自由ですが、例えば、起床時、出勤時、帰宅時、就寝時などが上げられます。

数値が安定推移または上昇傾向にある場合には、マインドヘルスは良好な状態にあります。逆に、数値が低下傾向にある場合には、マインドヘルスの状態が悪化しつつあります。特に以下の3つの傾向が見られる場合には、マインドヘルスの状態が悪化していると考えられます。

  • 5日間連続で値が低下している
  • 7日間で値が20pt以上低下している
  • 3日間連続して、値が20ptを下回る

特長

必要なのは声だけ、発話内容は問いません

いつでも、どこでも、簡単・迅速にマインドヘルスを計測することができます。話す内容は何でもよく、言葉によるコミュニケーションが難しい場合でもマインドヘルスを計測することができます。

回答バイアスが生じません

自記式でのマインドヘルスチェック(ストレスチェック)は、回答者の意識または無意識による過大(過小)評価により、真の状態を知るための回答結果が得られないという、回答バイアスが問題となります。声による計測では、こうした問題が生じません。

声からマインドヘルスを計測する仕組み

緊張すると声がうまく出なかった経験はないでしょうか?例えば、声が上ずったりする経験です。緊張すると声帯が縮み、声帯が狭くなることで声が裏返りますが、この声帯の反応は本人の意思ではコントロールできません(不随意反応)。こうした緊張による声帯の反応を利用して、マインドヘルスを計測しています。

ご利用方法

以下のサイトからサインアップ(利用登録)することができます。

お問い合わせ先
当社HP「Contact us」よりお問い合わせください。

会社概要
商号:リスク計測テクノロジーズ株式会社

(References)
Yerkes RM, Dodson JD (1908). “The relation of strength of stimulus to rapidity of habit-formation”. Journal of Comparative Neurology and Psychology.
George L. Kelling et al (1982). “Broken Windows: The police and neighborhood safety”. The Atlantic Monthly March 1982.
George L. Kelling et al (1995). “Fixing Broken Windows: Restoring Order And Reducing Crime In Our Communities”.
Mohammad, et al (2012). “The Effect of Stress on Flight Performance”. World Applied Sciences Journal.
黒田他(2014). “企業における従業員のメンタルヘルスの状況と企業業績”. RIETI Discussion Paper Series 14-J-021.
宮内(2015). “経営戦略としての「社員の健康」”. 大和総研・コンサルティングレポート.
黒田(2018). “健康資本投資と生産性”. 日本労働研究雑誌 No. 695/June 2018. World Health Organization (2019). “Mental health in the workplace”

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